NORTH YATSUGATAKE, NAGANO

03/06/*11 スノーシュー・ハイク

スノーシュー履いて、みどり池のしらびそ小屋に行
ってみよう、とタブチくんに誘われて行った北八ヶ
岳。タブチくんの旧友ポールさんと野辺山駅前で集
合してから登山口へ向かう4人と1匹。
天気は上々、メンツも最高、憧れのしらびそ小屋へ
行けるんだ。途中車を止めた所からみどり池までは
2kmちょっとの距離。はやる気持ちをおさえながら
スノーシューを履いて出発。
今回はついに全身、自分とこの製品だけの山行き。
スノーシューとサングラスだけ他社製品。
靴、パックとだんだん装備が揃って来たから可能に
なった事。自分たちがの考えたものだけを身にまと
って歩きたかったんだ、今日はその記念すべき第一
回だから余計にうれしい。

ダケカンバとカラマツとモミの木みながら
パッコン、パッコン、

いいトコ見せようと、ちゃっちゃか、ちゃっちゃか
先行して早いペースで登っていたら途中から息切れ
と発汗で自分一人だけハイキングとは別世界......。

どうして、いつもこうなちゃうんだろうか?
自己顕示欲は何歳になるとなくなるんだろう
斜度のキツいところで自己総括はぁはぁはぁ。
自分に懐疑的になりながらも息使いは荒いまま。

ポールさんはそんな私のペースに巻き込まれたみた
いで汗をかいている、タブチくんはスノーシューの
具合が悪かったらしいけど、素晴らしい一定のリズ
ムをキープしながら上がってくる。途中の休憩では
タブチくんのアレンジで、そこらの雪を白樺のお皿
(タブチくん持参)に盛ってメープルシロップをかけ
たのを食べさせてもらったけど、やたら旨い。洒落
てるなぁタブチくん。

わいわい、がやがや登ってみどり池に到着。
タブチくんはこのしらびそ小屋に初めて寄ったのは
高校2年生のときらしい、その時の写真と今のみどり
池を見越しての硫黄岳の見え方がまったく違う。
森が育って硫黄岳の裾が見えてない、森の自動更新
育っているんだねとぽつりとタブチくん。
ポールさんは小屋の中で下着姿。汗に濡れたその他
のウエアと自分の尻を薪ストーブの前で乾かしてい
る。持ち込んだ白ワインとイチゴを前菜に最後はウ
ドンを作ってもらって長居したあと下山。
酔いもまわってるから、ただでさえ愉快な帰り道は
移動しながらの宴会のよう。
楽しいんだね、みんなで行くハイキング。

しかし、しらびそ小屋のお母さんが言っていたけど
犬は山ではNG。しらびそ小屋で飼われている高齢
の犬2匹も営林所から環境破壊の危惧ありで飼えま
せんとの指導があるらしい、これからは一般登山道
使ってのハイキングを夫婦と犬揃っては無理となっ
たけど仕方ない、タブチくんの時代とは犬事情が今
は随分違うんだろうね、だから宮(goo)にとっては
最初で最後のみどり池........。

スノーシューはやはり目的地さえあれば楽しい

パッコン、パッコン、パッコン。 (小林)

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